検針スタッフ

・受け持った地区の検針業務 戸別訪問しメータの指針を検針機器へ入力し、打ち出された使用水量のお知らせをポストへ投函、またはお客様へ手渡ししていただきます。 ・異常水量発生への対応業務 ○水量が増えたお客様に対し 著しく使用水量が増えた場合には検針機器がエラー判定します。メータの指針を再確認し入力した数値に誤りが無いか確認を行い、誤りがある場合には速やかに修正します。 誤りが無い場合にはお客様への聞き取りを行い帰社後の報告を行っていただきます。 ○漏水発見時の対応業務 宅内の配管より漏水が疑われる場合、水道メータに取り付けられているパイロットランプを確認します。 使用していない状態でパイロットランプが回っていれば漏水の可能性が高いため、使用者へお知らせまたは通知を投函していただきます。 ○水量が減ってしまったお客様に対し 原因として一時的な減少、季節的な減少、メータ故障による減少、退去連絡漏れによる減少などがあります。 上記内容については入社後に社員が同行し不安がなくなるまで教育を行う計画を組んでいますので、安心してご応募してください。

検針初めと終わりの日にセンターへ出勤していただき、検針機器の受領や身分証の受領確認を行います。 検針機器を作動させ、日付確認や検針データが入っているか確認します。 準備ができたらその後は現地訪問が始まります。 検針時に鍵や犬、車などで検針できない場合もございますが、対応方法については社員が教えます。 現地で事件や事故が発生した場合には帰社後ではなく、必ず現地から各営業所へその場で電話連絡をしてください。 必要に応じ現地へ支援や救援に向かいます。 電話で対応できる内容は適切に指示いたします。 検針において水量の増減などが発生した場合には所定の報告書にて現地で対応した内容を記載し社員へ報告してください。 検針が終了したら検針機器を返納して業務は終了となります。 【例①】　 勤務時間9：00～16：00　休憩60分（実働7：00） 09：00～09：30　検針機器(H/T)受渡し 　　 10：00～12：00　水道検針　　　　　　　 12：00～13：00　昼食 13：00～16：00　水道検針 16：00～　　　　 検針終了 ※全ての検針地区終了後、検針機器返却 【例②】 勤務時間10:00～15：00（実働5：00） 10：00～10：30　検針機器（HT）受渡し 10：30～15：00　水道検針 15：00～　　　　 検針終了 ※全ての検針地区終了後、検針機器返却 仕事の進捗や私用に合わせてスケジュールを組めます♪

Aさん：勤務時間が9：00～15：00のため、子供の送迎ができます Bさん：一人で黙々と仕事をするのが好きなので自分に合っている